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【否認をしたまま,嫌疑不十分で不起訴処分を獲得した事案】  監禁の被疑事実を否認したまま,こちらに有利な証拠を検察官に示し,嫌疑不十分として,不起訴処分となり,前科がつくことを回避できたケース

2019年1月20日

 大学生のD君は,遠距離恋愛で彼女と交際していました。夏休みに彼女に会いに行き,彼女と一緒にホテルに泊まりましたが,そこで,口論となってしまいました。口論の末,110番通報され,警察官がホテルの部屋まで出動してきましたが,その場では,ただのケンカであることをわかってもらうことができました。
 その後,結局,D君は,その彼女と別れることとなったのですが,数ヶ月後,D君は,110番通報された当日の監禁容疑で逮捕・勾留されてしまいました。
 D君の将来のことを考えると,前科がつくようなことは,避ける必要がありました。
 当事務所の弁護士が,D君と接見し,事情の聴き取りをしましたが,D君は,女性に乱暴なことをするような青年には思えませんでした。さらに,D君から事情を聞くと,事件後,別れるまでの間に,その彼女とD君との間で,2人だけが閲覧できる設定にした上,SNSでやりとりをしていることがわかりました。
 当事務所の弁護士が,そのやりとりをプリントアウトした資料を検察官に持参し,D君の言い分が正しいことを訴えました。その資料には,監禁の被害者としては,不自然な彼女側からのメッセージが多く含まれていたからです。
 その結果,勾留期間満了日には,D君は,嫌疑不十分として,不起訴処分となり,釈放されることとなりました。
 リベンジ被害届け案件だったようです。







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