当事務所の当事務所の解決事例

【殺人事件】で【無罪】判決

2018年3月5日

家族内の殺人事件でした。
逮捕されたのは,
殺された人物の配偶者と子。
私の依頼者は,配偶者でした。

私は,配偶者の話を聞き,無罪を確信。
検察官の主張・立証の構造を見ても,私には,不十分に見受けられました。

しかし。
「検察官の立証は,不十分である」
などと主張するだけで,無罪がとれるほど,
裁判は甘くありません。

このような場合,
・客観的な証拠から,どこまで主張できるか,主張範囲の「射程」を見極める。
・当方の主張と,矛盾するように「見える」証拠について,きちんと説明する。
・本人に有利な証拠を,できる限り,収集する(弁護人に収集できることは限りがあるので,身内の協力を得る)
ことが大事です。
「無理」(証拠に基づかない主張をする,論理の飛躍のある主張をする,理屈で勝負する)をしては,いけないのです。

結果,無罪判決。
「無理をしない」(証拠に基づかない主張,無理な主張・論理の飛躍のある主張をしない)ことの大事さを,あらためて,痛感しました。
これは,刑事に限らず,一般的な民事・家事でも,大事なことなのです。




■お電話でのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら

■メールでのお問い合わせ

メールフォームはこちら
  • よくある質問

    よくある質問に対し、弁護士が回答しています。

  • ご相談の流れ

    まずは、お電話で当事務所でのご相談のご予約をお願いします。

  • 弁護士費用

    固定費用制度を採用しており、安心して刑事事件・少年事件のご相談をして頂けます。

  • 当事務所の解決事例

    当事務所で解決した刑事事件・少年事件例です。

  • ニュース&トピックス

    当事務所のトピックスとニュースです。