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【親告罪の告訴期間】  強制わいせつの被害に遭ったのですが,相手方が謝罪し,反省していたこともあり,被害直後に告訴はしませんでした。ところが,被害より4年が過ぎたところ,相手方が,またも女性に対するわいせつ事件を犯していることを知り,許せない気持ちになりました。まだ告訴はできるでしょうか。

2013年11月3日

強制わいせつ等の親告罪では,被害者の告訴がなければ起訴ができません。告訴ができる期間は,通常は,犯人を知った日から6か月以内ですが,強制わいせつ,強姦罪の性犯罪については,公訴時効が成立するまでは告訴することができます(刑事訴訟法235条1項)。
 強制わいせつの公訴時効は7年間なので,犯行日より7年間は告訴をすることができます。
 ただし,犯行日より長期間の年月が経過すると,捜査が困難となるので,告訴をしても,起訴できるだけの証拠が収集できないこともある点では注意を要します。


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