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【交通反則金と罰金】  車を運転中, 30kmオーバーで警察官から青切符を切られました。反則金2万5000円を支払わなければならないようですが,速度違反でも前科となってしまうのですか。

2013年7月28日

交通反則通告制度による反則金を納付しても,前科とはなりません。反則金は刑事罰である罰金とは異なるものです。
 交通違反をすべて罰金としてしまうと,「1億総前科」となってしまうということで,交通反則通告制度が導入されたのです。
 この交通反則通告制度による反則金を納付した場合は,刑事手続に移行せず,前科が付くこともありません。ただ,違反事実に不服があり,きちんと刑事手続で判断してもらいたいと思う場合には,裁判を受ける権利が保障されているため,当然,刑事手続にすることも選択できます。つまり,反則金の納付で終わらせるか,刑事手続に移行させるかは本人の選択に委ねられてるのです。
 また,交通違反であれば,すべて交通反則通告制度が適用されるわけではありません。重大な違反については,直ちに刑事手続となるので,注意してください。


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