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【逮捕後の釈放の可能性】 サラリーマンの夫が交通事故を起こし,逮捕されました。現在は警察署に留置されているとのことですが,いつになったら夫は家に帰ってこれますか。勤務先への対応もあり,この先の身柄拘束がいつまで続くのか不安です。

2013年7月26日

 警察官が逮捕してから48時間以内に,身柄拘束を続ける必要があるかどうかが判断されます(刑事訴訟法203条)。警察官が,身柄拘束の必要がないと判断した時は,48時間以内に釈放されて家に帰ることができます。ところが,身柄拘束を続ける必要があると判断した時は,身柄を拘束したまま,検察官に事件が送致されます。
 逮捕後身柄が拘束されたまま,事件の送致を受けた検察官は,24時間以内に勾留して身柄拘束を続ける必要があるかどうかを判断します(刑事訴訟法205条)。検察官が身柄拘束を続ける必要がないと判断した時は,その段階で釈放しますが,身柄拘束を続ける必要があると判断した時は,裁判官に対し,勾留請求をします。
 勾留請求を受け,裁判官が勾留状を発付した場合には,最低10日間,身柄拘束を受けることとなります。
 ご主人の場合も,勾留状が発付されなければ,逮捕から48時間ないしは72時間以内に釈放され,帰宅することができます。


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