当事務所のよくある質問

【逮捕中の面会・差入れ】 警察官から電話が入り,夫が盗撮をしたということで逮捕されたとの連絡を受けました。突然のことで,信じられなかったのですが,詳しい事情を質問しても,警察官から,それ以上,教えてもらうことはできませんでした。今すぐにでも,警察署へ行って夫から事情を聞きたいのですが,面会はできますか。下着などの差入れをすることは可能でしょうか。

2013年7月26日

 逮捕後,検察庁へ身柄を送るまでの48時間中でも,明文上,明確に面会が禁止されてはいませんが,この間は,様々な手続を経る必要があり,多忙であることから,手続に支障があるとして,一般の方が面会することは,実際上,困難です。
 万が一,面会ができたとしても,一般の方の場合には,立会人が付き,事件に関する話題は制約されるので,事件のことについて,本人から詳しい説明を受けることはできません。
 差入れは可能ですが,48時間内に釈放される可能性もあるので,差入れを急ぐ必要は少ないと思われます。
 弁護人の場合は,弁護人選任権が保障されており(刑事訴訟法30条1項),しかも,初回接見が重要とされているため,逮捕中であっても,被疑者との接見を確保することができます。また,弁護人の場合は秘密接見交通権が保障されているので(刑事訴訟法39条1項),立会人なしで接見ができます。適切な弁護活動をするため,本人から事件の内容を詳しく聞くのも,弁護人の務めです。


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