当事務所のトピックス・ニュース

【外国人による国別犯罪の傾向】  来日外国人による窃盗犯は,出身国別で窃盗手口が異なる傾向が顕著です。

2014年6月29日

 平成25年度版犯罪白書で,「来日外国人による窃盗検挙件数の国籍別構成比」が発表されました。
 そもそも,来日外国人による犯罪検挙数のうち7割以上が窃盗が占めています。その窃盗の中でも,出身国によって手口が異なる傾向が認められます。
 自宅・事務所内に侵入して物品を盗む手口では,中国国籍,韓国国籍の外国人によるものが多数を占めます。いわゆる窃盗団による,事前調査を踏まえた上での侵入盗事犯として,短期滞在目的で中国,韓国等の近隣諸国から来日し,短期間の滞在中,集中的に侵入盗を繰り返し,母国に戻るケースが多いためと思われます。
 ブラジル国籍を持つ外国人については,自動車盗が全体の4割を占めるのが特徴的です。全体件数ではパキスタン国籍の外国人の犯罪件数は少ないのに,パキスタン人による自動車等が全体の1割となっていることも目立っています。同国人での窃盗自動車そのものや,分解後の部品販売ルートが確立していることが推測されます。
 窃盗手口のうち万引き万引きで目立つのはベトナム国籍を持つ外国人です。万引き態様としては,大量同種の商品を万引きし,これを母国に送るケースが多いようです。


■お電話でのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら

■メールでのお問い合わせ

メールフォームはこちら
  • よくある質問

    よくある質問に対し、弁護士が回答しています。

  • ご相談の流れ

    まずは、お電話で当事務所でのご相談のご予約をお願いします。

  • 弁護士費用

    固定費用制度を採用しており、安心して刑事事件・少年事件のご相談をして頂けます。

  • 当事務所の解決事例

    当事務所で解決した刑事事件・少年事件例です。

  • ニュース&トピックス

    当事務所のトピックスとニュースです。