当事務所のトピックス・ニュース

【USJで危険行為に及んだ大学生が逆送に】  USJで危険行為を繰り返した大学生らが,家庭裁判所で検察官送致の決定を受けました。

2013年8月20日

大学生らの行為はジェットコースターに後ろ向きに乗るなどの危険行為を繰り返したとのことですが,この行為が威力業務妨害にあたると判断されています。
 威力業務妨害の「威力」とは,人の意思を制圧するに足りる勢力を示すことをいいますが,必ずしも直接現に業務に従事している他人に対して行使される必要はなく,かなり広い範囲で認められています。たとえば,営業所に猫の死骸を投げ込むといった行為も「威力」にあたります。
 本件の場合は,大学生らは,係員の制止を振り切り,危険な乗り方を繰り返したのではないでしょうか。安全な乗り方してもらわないと,ジョットコースターの運行もできなくなりますので,USJの業務は妨害されてしまいます。
 また,家庭裁判所が,検察官送致の決定をしたのは,事件時に19歳だった大学生が20歳になり成人となったため,年齢超過により少年に対する保護事件の対象から外れたことによるものと思われます。 


■お電話でのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら

■メールでのお問い合わせ

メールフォームはこちら
  • よくある質問

    よくある質問に対し、弁護士が回答しています。

  • ご相談の流れ

    まずは、お電話で当事務所でのご相談のご予約をお願いします。

  • 弁護士費用

    固定費用制度を採用しており、安心して刑事事件・少年事件のご相談をして頂けます。

  • 当事務所の解決事例

    当事務所で解決した刑事事件・少年事件例です。

  • ニュース&トピックス

    当事務所のトピックスとニュースです。