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【裁判員裁判と量刑】  一定の犯罪につき,裁判官のみの裁判と比較して裁判員裁判の方が量刑が重い傾向が認められました。

2013年8月14日

最高裁判所は,平成25年5月14日,裁判員裁判と裁判官のみによる裁判との量刑分布を比較した結果を発表しました。
 その分析結果によると,①殺人未遂,②傷害致死,③強姦致傷,④強制わいせつ致傷,⑤強盗致傷については,裁判官のみによる裁判のピーク値(最頻値)より,裁判員裁判のピーク値の方が量刑が重いことが判明しました。
 これに対し,①殺人,②現住建造物放火,③覚せい剤取締法違反については,両者の間でピーク値に違いは認められませんでした。
 殺人で差異が認められなかった要因は,よくわかりませんが,一般市民は,人の身体に実際に危害の及ぶ犯罪に対しては,厳しい対処を望まれる傾向があるように推察されます。


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