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【平成24年少年事件の処理状況】  平成24年,家庭裁判所が処理した少年保護事件のうち,保護処分を受けた人員は2万6412人です(最高裁判所・司法統計年報)。

2013年7月31日

 平成24年に家庭裁判所が処理した少年保護事件のうち,保護処分を受けた少年は2万6412人です。
 うち少年院送致が3,528人,児童自立支援施設等送致が270人,検察官送致(逆送)が5,391人となっています。保護処分のうち,2万2614人が保護観察となっているので,保護観察処分が大半を占めています。
 この人員は,保護処分が決定されるまで身柄の拘束を受けていない(在宅)人員も含まれたものです。身柄事件に限定した統計では,保護観察処分人員の割合が低下するものと思われます。
 意外に低いのが,児童自立支援施設送致の人員ですが,これは施設側の収容可能人員数の限界によるものではないかと思われます。15歳以下の少年でも,児童自立支援施設の収容限界を超えているために少年院送致が選択されるのは,問題が大きいのではないかと思わずにおれません。


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